「魔女の宅急便」の画像・壁紙には楽しさ・かわいさ満点!

皆さん、ご存知の「魔女の宅急便」、見られた方も多いでしょう。ストーリーもさることながら、ジブリ映画特有の風景描写はさすがといったところです。
ここを気に入って画像や壁紙を集めている方も多いことでしょう。
さてあらすじですが、主人公キキは13歳になると修行の為に家を出て独立します。魔女の世界の掟なんですね。
黒猫ジジをつれて港町コリコに降り立ち、パン屋の女主人に気に入られそのパン屋の店先で宅急便を開業します。
新しい生活の喜びや失敗、挫折、トンボという少年との出会いが展開されていきます。
作品に使われた音楽、ユーミンの「ルージュの伝言」。この曲がかかった瞬間、ぐっと胸にときめきがあふれました。
角野栄子氏の原作を宮崎駿監督が映画化されました。
アイルランドやスウェーデン、ポルトガルなどで取材した風景などを使っています。
大きな飛行船やボンネットバスが登場してきます、第二次世界大戦を経験しなかったヨーロッパの港町という設定だと宮崎駿監督。
町のイメージは、スウェーデンのゴトランド島にあるヴィスビューおよび首都のテストックホルムの町と近郊だそうです。

映画に出てくる街や風景のモデルは?

主人公キキが働いていたパン屋では?と噂される(モデル)パン屋さんが、オーストラリアタスマニアにあるそうです?!
タスマニア州の州都ホバートからロンセストンへ向かう途中にあるロスと言う小さな町の小さなパン屋さん「ロス・ビレッジ・ベーカリー」。
外観も店内の様子もまさにキキの働いてたパン屋そっくり!
物語の中でキキが下宿することになりますが、実際にこのパン屋さんには宿泊施設があります。
まさに映画を彷彿とさせる“Kiki's Room”は一度は必見!「本当にここがモデルじゃないの?」と誰しも思ってしまうはずですよ。
それよりも何よりも、夜遅くまで一生懸命パン作りに励む職人さんとオーナー夫妻の温かい人柄、
朝食の山盛りパンの香ばしさが忘れられない宿なのです。イメージがどんどんふくらんできます…食べたくなってきますね(笑)。
また、キキがホウキにまたがって空を飛ぶシーンで出てくる上空から見た町のシーンがあります。
これはスウェーデンのストックホルムというのが真相のようです。あの街も中世のヨーロッパの雰囲気を保っていますね。

最後のシーンで、猫のジジがしゃべれなくなったのはどうしてなんでしょうか?

物語の途中では魔法が使えなくなってきた為に、キキはジジの言葉が聞き取れなくなってしまうシーン、ありましたね。
では、最後のシーンでまたジジが言葉をださなかったのはなぜでしょう?
これ、ずいぶんといろんな解釈がなされてきましたね。
最初のキキは、自分や他人に対する不信感とか自信の無さという感情が、起こしたスランプからジジの言葉を聞けなくなります。
それを自覚して魔法を取り戻した終わりの部分、ジジと会話をしなければならないという部分は、もう必要なかったのではないかと感じたのではないでしょうか。
もうジジを必要としない、最後に「にゃあ」とないたジジに微笑んで頬を摺り寄せた時、
キキは「『今までありがとう』と心の中で呟いた」なんて展開じゃなかったんでしょうか。
心身が自立したキキに、ジジは相談役から友達であるただの黒猫に移行した、というのが一般的な解釈です。
ラストは、一人前になったキキには『頼る事のできるジジ』はもう意味がないということですね。

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